2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
今、大臣、聞いていただいて、やはりスケジュール面で見ても、対象面で見ても、非常に不安があります。私は、この自立支援資金、発表になって、制度もスタートしているわけですから、今更もうこれをなしにするということはないと思いますが、これはこれでやっていただいたらいいと。やはり貸付けより給付がいいという方もいると思います。
今、大臣、聞いていただいて、やはりスケジュール面で見ても、対象面で見ても、非常に不安があります。私は、この自立支援資金、発表になって、制度もスタートしているわけですから、今更もうこれをなしにするということはないと思いますが、これはこれでやっていただいたらいいと。やはり貸付けより給付がいいという方もいると思います。
その際に、できるだけ高等学校等の業務負担が過大とならないように配慮をしたいということで、例えば、貸与型奨学金の予約採用事務は現在していただいているわけでございますので、それとスケジュール面で同様のスケジュールを組むというようなことで、家計基準とか学力・資質基準の確認などの貸与型の業務と併せて行っていただくというようなことで工夫ができないかというようなことであるとか、あるいは経済基準、家計基準の方についても
私どもといたしましても、このみずほグループの統合作業というものが、三つの銀行をばらばらにして二つにするというところも含めまして、技術的に非常に難度が高いものであるということは十分承知しておりましたし、また、取引量の多い年度末に行われるということでもあるため、スケジュール面でもいろいろなタイトな要素がある。
また、やはりこのルールの確立はそう時間をかけていられない問題であろうかと思いますが、スケジュール面も含めて御説明を願いたいと思います。
○伊藤(英)委員 それぞれ関係者の皆さん方が懸命に取り組んでいらっしゃると思うのですが、このいわゆる復興計画については、先ほどスケジュール面についても若干お触れになられましたけれども、非常に重要な話は、どういう姿のものをどのぐらい、いっどうだとかいうものがはっきりと早く示されないと、そこの被災者の皆さん方からすると非常に不安になりますね。どういうふうになるんだろうかということであります。
そこで、下水道の整備とこういう類似施設の整備との間の調整が必要でございますが、主に調整のポイントはスケジュール面にあろうかと思います。
そういう場合に下水道類似施設が活用されて、生活環境の改善や汚水対策に資するということも十分考えられますので、そういった点でのスケジュール面、それから下水道ができた場合の接続、設計面での調整、そういった点を含めてよく調整するようにということで、これは具体的には結局、関係市町村の中で下水道を担当している部局とそれ以外の施設を担当している部局との調整になりますので、その間でよく調整するようにということで、